当サイト「暮らしやすい家づくりノート」について
まずは、この「運営者情報」まで見に来てくださって、本当にありがとうございます。
このページでは、
- このブログがどんな想いで運営されているのか
- 運営者である「たくみパパ」がどんな人なのか
- どんな読者さんにとって役立つサイトにしていきたいのか
を、できるだけ正直に、ていねいにお伝えしていきます。
ブログの概要は、まずは下の表にぎゅっとまとめました。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブログ名 | 暮らしやすい家づくりノート |
| ブログURL | https://kurashi-ie.com |
| ジャンル | 家族が笑顔になる家づくり |
| 運営者名 | たくみパパ |
このブログは、「すべて完璧な家」ではなく、「家族にとって心地よい居場所」 を一緒に目指していくための記録帳・実験ノートのような存在にしたいと思っています。
専門家が上から目線で教えるマニュアルではなく、
「古い実家で暮らしながら、いつか理想の家を建てたいと妄想し続けている一人の父親が、日々学びながら発信している場所」
そんな距離感で読んでいただけると嬉しいです。
サイト運営にこめた思い
このブログを始めたきっかけは、とてもシンプルです。
- 自分の経験を、ちゃんと言葉にして残しておきたい
- 長男が車いすを使っているからこそ、「暮らしやすい家」について真剣に考えたい
- 将来、自分たち家族の理想の家を建てるときに、後悔を少しでも減らしたい
そして何より、「自分が必死で調べたことが、同じような悩みや希望を持つ誰かの役に立ったらいいな」 という思いがあります。
家づくりの世界は、正直むずかしい言葉が多いです。
間取り、動線、バリアフリー、補助金、性能、設備、ローン…。
そのうえ、ネット上にはたくさんの情報が出ていて、
「何を信じればいいのかわからない」
「自分たち家族にとって、何が正解なのかが見えない」
と不安になることも多いと思います。
だからこそ、このブログでは
- 実際に子どもを育てている親としての視点
- 車いすユーザーと暮らす家族としてのリアルな目線
- 建築業界で働いた経験からくる、少しだけ “中の人” を知っている感覚
を混ぜながら、「現実的で、家族目線の家づくり」 を一緒に考えていきたいと思っています。
運営者「たくみパパ」について
あらためまして、「暮らしやすい家づくりノート」を運営している たくみパパ と申します。
- 1981年生まれ
- 2児のパパ
- 長男は車いすユーザー
- 現在は、昔からある古い実家で家族と暮らし中
過去には、建築業界で注文住宅の電気配線工事を3年間経験 しました。
いわゆる「電気屋さん側の立場」で、いろいろなご家庭の新築現場に入らせてもらい、図面とにらめっこしながら、
- コンセントやスイッチの位置
- 照明の配置
- 将来の使い勝手を考えた配線
などを現場で形にしていく仕事をしていました。
その経験から、
- 「ここにコンセントがないと、絶対あとで延長コードだらけになる…」
- 「このスイッチの位置だと、毎日ちょっとだけストレスがたまりそう…」
など、暮らしの “小さな使いにくさ” が積み重なる怖さ を、現場で何度も見てきました。
一方で、今の自分はプロの設計士でも工務店でもありません。
あくまで「ちょっと建築をかじった、一人のお父さん」です。
だからこそ、このブログでは
プロではないので専門的なことは答えられないけれど、
ご近所さんのような距離感でいろいろ相談・雑談コメントしてくれたら、すごく嬉しい
と思っています。
長男の車いすと、「暮らしやすさ」のリアル
長男が車いすを使っていることは、我が家の暮らし方や家づくりの価値観に、大きな影響を与えています。
わかりやすい段差やスロープだけが「バリアフリー」ではなくて、
- 廊下やドアの幅
- トイレやお風呂の動きやすさ
- 玄関から家の中までの動線
- 家族みんなが同じ空間にいられる「居場所」のつくり方
など、日常のあらゆる場面が「暮らしやすいかどうか」に直結 します。
今は古い実家で暮らしているので、正直、「ここが大変だな…」「こうだったらよかったのに…」と感じる場所がたくさんあります。
でもその分、
- 将来の家では、ここをこう工夫したい
- 車いすでも自然に家族の輪の中にいられる間取りにしたい
- 親の介護が必要になったときにも使いやすい動線にしておきたい
と、現実と理想のギャップを、日々メモしながら暮らしている ような状態です。
このブログでは、そんな「生の気づき」を、きれいごとだけでなく、ちょっとした愚痴や失敗も含めて書いていきたいと思っています。
同じように車いすユーザーのご家族がいる方や、将来の介護も視野に入れて家づくりを考えている方にとって、少しでもヒントになれば嬉しいです。
古い実家暮らしだからこそ見えてきたこと
今、我が家は「昔ながらの古い実家」で暮らしています。
夏は暑くて冬は寒い。
段差も多いし、収納も多くはない。
正直、「理想の家」とは言いがたい部分もたくさんあります。
でも、その中で暮らしているからこそ、
- 「これは絶対に次の家で改善したい!」
- 「これは古い家だけど、案外良いところだな」
- 「無駄に広いより、このくらいのサイズ感がちょうどいいかも」
といった気づきが、日々たくさん生まれています。
注文住宅の情報やおしゃれなインテリア写真を眺めるのも楽しいですが、
いきなり “理想100%” を目指すのではなく、「今の暮らしを観察すること」から家づくりは始まる と感じています。
このブログでは、
- 古い家で暮らす中で感じた「不便」と「意外な良さ」
- そこから考えた、「次の家ではこうしたい」というアイデア
- 電気配線・照明・スイッチの位置など、住んでみてわかる細かいポイント
などを、実体験ベースで分かりやすくお伝えしていきます。
情報の扱いと、信頼性について
このブログで扱う内容は、主に
- たくみパパ自身の暮らし・経験にもとづく話
- 書籍やインターネット、メーカー・公的機関の情報を調べて整理した内容
- 建築現場での経験から感じた “現場目線” の話
などを組み合わせて発信しています。
専門的な内容については、できるだけ信頼できる情報源(公的機関・メーカー公式情報など)を確認しながら 記事を書くように心がけています。
とはいえ、私は「現役の建築士」でも「医療・福祉の専門家」でもありません。
そのため、
- 法律・制度・補助金などは、必ず最新の公式情報をご確認ください
- 具体的な設計・構造の可否は、必ず担当の設計士さんや施工会社さんにご相談ください
このブログの情報が、あなたの家づくりの「考えるきっかけ」や「相談するときに質問を整理する材料」になれば嬉しいです。
最終的な判断は、あなたご家族と、担当のプロの方たちと一緒に行ってくださいね。
読者の皆さんへメッセージ
最後に、このブログを読んでくださっているあなたへ。
家づくりは、楽しい反面、とても悩むことの多いイベントだと思います。
予算のこと、家族の希望、将来のこと、老後のこと、子どものこと…。
全部を完璧に叶えようとすると、どこかで苦しくなってしまいます。
だからこそ、私は
すべて完璧な家じゃなくてもいい、
「家族にとって心地よい居場所」を一緒に目指しましょう。
というスタンスで、このブログを続けていきたいと思っています。
プロではないので、専門的なことには答えられないことも多いと思います。
それでも、同じように悩み、調べ、迷いながら進んでいる一人の親として、あなたの家づくりに寄りそえたら嬉しい です。
「こういうことで悩んでます」
「うちはこんな工夫をしましたよ」
「この記事、ここがわかりにくかったです(笑)」
などなど、コメントやお問い合わせ、SNSでの雑談的なメッセージも大歓迎です。
一方的に情報を流すだけではなく、読者の方と一緒に成長して、いつかそれぞれの“理想の家”を形にしていけるような場所 にしていきたいと思っています。
どうぞこれからも、
「暮らしやすい家づくりノート」と、たくみパパをよろしくお願いします。